茨城県支部 役員名簿(令和2年度〜3年度)
役職名 | 氏 名 | 職 種 | 備 考 |
会 長 | 武井 昭二 | 石材施工 | マイスター会理事・R3銀色功労章 |
副会長・会計 | 坂口 登 | 石材施工 | |
副会長・総務 | 佐藤 友昭 | 石材施工 | |
監 事 | 栗田 明 | 広告美術 |
栃木県支部 役員名簿(令和2年度・3年度)
役職名 | 氏 名 | 職 種 | 備 考 |
会 長 | 高橋 光人 | 日本料理 | マイスター会理事 |
副会長 | 鈴木 賢一 | かわらぶき | |
理 事 | 小池 ノブ子 | 和 裁 | |
監 事 | 空 席 |
全技連マイスター会ぐんま会作品展を開催しました
全技欄マイスター会ぐんま会では、下記のとおり、会員作品展を開催いたしました。なお、この開催に充ては、群馬県・群馬県職業能力開発協会・群馬県技能士会連合会の後援を得るとともに、全技連マイスター会事業費助成の認定を得て実施いたしました。◎開催日時 令和3年10月20日(水)〜21日(木) 10:00〜17:00
◎開催場所 群馬県庁 県民ホール北側
◎開催概要
ぐんま会会員 6職種(和裁・建具製作・表装・建築板金・内装仕上げ施行・印章彫刻) 11名 の作品展示
◎事前周知活動等
FM群馬の事前PR,チラシ配布を行うとともに、当日群馬TV・上毛新聞に取り上げってもらった
◎スナップ写真紹介



全技連マイスターぐんま会 令和元年度・2年度役員名簿
全技連マイスター群馬会の今季役員は、下表のとおりです。会長の倉島以下役員一同、皆様のお力添えをいただきつつ、全技連マイスターぐんま会の発展のため尽力いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお、会長の倉島は、生形前会長の後任として、令和2年度全技連マイスター会総会のご承認を受けたうえ、全技連マイスター会理事として、重任する見込みです。全技連マイスター会理事に選任された節は、皆様のご指導の下、全技連マイスター会執行部活動にも力を注ぐ所存です。併せて、よろしくお願いいたします。
番号 | 役職名 | 氏 名 | 職 種 | 所 属 団 体 |
1 | 会 長 | 倉島 敏雄 | 表 装 | 群馬県表具内装技能士会 |
2 | 副会長 | 野村 裕司 | 左 官 | 群馬県左官技能士会 |
3 | 理 事 | 水嶋 勉 | 印章彫刻 | 群馬県印章技能士会 |
4 | 大澤 直也 | 建具製作 | 群馬県建具技能士会 | |
5 | 後藤 尚一 | 日本料理 | 群馬県日本調理技能士会 | |
6 | 久保田 清 | 表 装 | 日本内装仕上技能士会 | |
7 | 監 事 | 高橋 玉江 | 和 裁 | 群馬県和裁技能士会 |
8 | 顧 問 | 長谷川哲義 | 群馬県技能士会連合会 | |
9 | 相談役 | 生形 英雄 | 建築大工 | 群馬県建築大工技能士会 |
全技連マイスター会埼玉県支部の令和3年度事業
当会は、令和3年度事業費助成事業として、令和4年1月を目途とし、会員(参加予定約30名)を対象に、SNS等活用講習会を行います。全技連マイスター会埼玉県支部役員名簿
役 職 | 氏 名 | 内 容 | |
相 談 役 | 山 崎 光 夫 | 調査及び助言をするために設ける。 | |
横 川 讓 二 | |||
1 | 会 長 | 石 井 朋 昌 | この会を代表し会務を統括する。 |
2 | 副 会 長 | 内 田 智 啓 | 会長を補佐し会長に事故又は、欠けたときには、あらかじめ会長が定める順序に従い、その職務を代行する。 総務(会の運営・業務事務)を松本副会長が担当する。 |
3 | 副 会 長 | 松 本 芳 光 | |
4 | 常任理事 | 池ノ内 登 | 会計(会の運営・会の運営費)を管理する。 |
5 | 常任理事 | 布 川 活 治 | 業務(技能まつり、体験教室、視察研修等)の管理運営及び広報を行う。 |
6 | 常任理事 | 近 藤 一 明 | |
7 | 常任理事 | 野 本 藤 男 | |
8 | 常任理事 | 橋 本 健 次 | |
9 | 理 事 | 秋 間 知 子 | 理事会を構成し会務を執行する。 |
10 | 理 事 | 永 瀬 勇 | |
11 | 理 事 | 齋 藤 純 一 | |
12 | 理 事 | 中 里 一 夫 | |
13 | 理 事 | 木 内 千 草 | |
14 | 理 事 | 篠 原 雅 之 | |
15 | 理 事 | 塚 田 孝 司 | |
16 | 理 事 | 西 谷 友 孝 | |
17 | 理 事 | 飛 高 利 美 | |
18 | 理 事 | 江 原 正 典 | |
19 | 理 事 | 田 中 敬 | |
監 事 | 吉 川 孝 人 | 民法59条に規定する職務 | |
監 事 | 井 上 和 夫 |
全技連マイスター会東京都支部事業費助成事業の紹介
全技連マイスター会東京都支部は、事業費助成制度を活用し、昨年に引き続き、異業種交流研修会を下記のとおり行う予定です。なお、この事業は東京都技能士会連合会(以下都連)と取り交わした「異業種交流研修事業等の共催に関する協定書」に基づき、都連と共催するものです。
◎時期: | 令和4年3月6日(日)〜7日(月) | |
◎場所: | 神奈川県 | |
◎概要: | @ | 「ものづくり匠の技の祭典2021」に対する検証と次回企画に対する東京都関係者との意見交換 |
A | ものづくり先端企業等を講師として、我が国ものづくりの現状と課題に関する講義及び意見交換 | |
B | ものづくり企業等の現場視察 |
「Tokyo技能五輪・アビリンピック2021」大会実施計画の発表
東京都は、令和3年3月15日、下記のとおり、表記事業の実施計画を発表いたしました(所管部局:産業労働局 雇用就業部 能力開発課)。全技連マイスター会東京都支部は、今回発表になりました「Tokyo技能五輪・アビリンピック2021」及び同時併催する「ものづくり・匠の技の祭典2021」には、これまで同様、積極的に参加し、全力を挙げて取り組むことといたします。支部各会員の皆様の積極的な参加をお願いするとともに、全技連マイスター会の全面的協力をお願いいたします。
![]() | ![]() ※画像をクリックしていただくと それぞれの文書をご覧いただけます。 |
なお、Tokyo技能五輪・アビリンピック2021大会実施計画の概要が添付されています。ここをクリックすると、ご覧いただけます。
令和3年度全技連マイスター会東京都支部
通常総会を開催いたしました
新型コロナ緊急事態宣言発布中ではありましたが、東京都支部は、アルカディア市谷において、今年度の通常総会を開催いたしました(開催日:令和3年6月15日)。
開催にあたっては、東京都の指導に基づき、入場に際しての検温・消毒・マスク着用はもとより、会場入場者数の限定・各机間にアクリル板の設置など、感染リスクを可能な限り抑える工夫をしました。
また、例年ですと総会終了後、会員間の立食パーティー形式での懇親会を開いておりますが、今年度は全技連マイスター会大関会長をお招きし、「新型コロナ収束後の世界とものづくり」と題して、1時間の講話を伺いました。
◎前年度報告事項
・事業報告(坂間総務担当理事説明)
・決算報告(金子会計担当理事説明)
・監査報告(佐藤監事説明)
◎今年度議決事項
・事業計画案(野原副会長)
・予算計画案(野原副会長)

議長を務める大月副会長

飯島会長 開会挨拶

総会風景
【大関会長講話「新型コロナ収束後の世界とものづくり」レジュメ】
(1)コロナ感染で学んだこと:日本はこんなに頼りない国だったのか
@ワクチン対応:
・なぜワクチンが日本で作れないのか、感染症ベッドが不足するのか、
・ワクチン予約大混乱⇒高齢者ネット難民
Aモノづくり世界で大きな問題:
・部品不足で自動車・産業機械・電気製品が造れない
・輸入に頼るものづくりの現場
B国の指導力の低下:
・優れた中央官僚組織の崩壊
・政治家に媚びる忖度政治
C誇れるのは「国を支える日本国民」
D世界の国々が目を覚ましてほしいこと
⇒核兵器やロケットでは国民が救えない
(2)コロナ収束後の世界を考える
@景気はK字回復 ⇒コロナ支援策が終わった時が次の社会
A世界の平和危機
・新型コロナ発生源の特定
・戦争の形が変わる⇒2つのウィルス戦争
:CPウィルス戦争と細菌・ウィルス戦争
B制御不能になる中国
・経済力を背景にした強硬外交、大胆な軍事的行動
・強硬姿勢の背景⇒深刻な内部事情
C物価の上昇が始まる
D産業の中心が環境と医療に
(3)これからの技能士会
・国会顧問団編成

【大関会長講話風景】
●来年度総会は、令和4年6月14日(火)、アルカディア市ヶ谷で開催いたします。会員の皆様は、日程の確保をお願いします。
令和2年度・3年度全技連マイスター会東京都支部役員
役職名 | 氏名 | 任用 | 推薦技能士会 | 職種 | 備考 (前期役職名) | |
1 | 会長 | 飯島 勇 | 重任 | 東京内装技能士会 | 内装仕上げ施工 | 会長 |
2 | 副会長 | 野原久義 | 重任 | 東京都寝具技能士会 | 寝具製作 | 副会長 |
3 | 同 | 大月信雄 | 重任 | 東京都板金工業組合 | 建築板金 | 理事 |
4 | 総務担当 | 坂間英継 | 重任 | 東京都和裁技能士会 | 和 裁 | 総務担当理事 |
5 | 会計担当 | 金子雅一 | 重任 | 東京木工塗装技能士会 | 塗 装 | 会計担当理事 |
6 | 理事 | 長島 博 | 重任 | (一社)全国日本調理 技能士会連合会 | 調理(日本料理) | 理事 |
7 | 同 | 坂元勝彦 | 新任 | 東京貴金属技能士会 | 貴金属装身具製作 | |
8 | 同 | 宮川美子 | 新任 | 東京都洋裁技能士会 | 婦人子供服製造 | |
9 | 同 | 家内千恵子 | 新任 | 日本ファッション クリエーター協会 | 同 | |
10 | 同 | 金澤久雄 | 重任 | 東京都タイル技能士会 | タイル張り | 理事 |
11 | 同 | 小林重行 | 重任 | 東京都椅子張り技能士会 | 家具製作 | 同 |
12 | 同 | 松栄昭臣 | 重任 | 東京都印章技能士会 | 印章彫刻 | 同 |
13 | 同 | 富澤三喜子 | 新任 | 日本洋装協会 | 婦人子供服製造 | |
14 | 監事 | 中村昌次 | 重任 | (一社)全国日本調理 技能士会連合会 | 調理(日本料理) | 監事 |
15 | 同 | 佐藤富子 | 重任 | (公社)全日本洋裁 技能協会 | 婦人子供服製造 | 同 |
・総務担当理事・会計担当理事)は、和2年度通常総会において役員選任決議後、
新役員による理事会において、各理事互選により決定した。
注2 監事については、令和2年度通常総会において、選任決議した。
令和3年度新潟県支部事業の紹介
全技連マイスター会新潟県支部は、令和3年度の全技連マイスター会事業費助成事業として、「職人フェア in DEKKY 401」を開催いたしました。◎開催日: | 令和3年11月23日(火) |
◎場 所: | 新潟市 |
◎共催団体: | 新潟県技能振興コーナー |
◎内容: | 製作実演・ものづくり体験教室・作品展示・事業紹介パネル展示 |
◎参加職種: | 石材・建築大工・畳製造・瓦葺・貴金属製作・和裁・酒造・造園・調理(日本料理) |
◎会員参加人数: | 15名 |




活動風景
全技連マイスター会にいがた会役員名簿
全技連マイスターにいがた会は、令和2年度第12回総会に於いて、下記の通り、令和2年度~3年度役員を決定いたしました。
会長以下、全技連マイスターにいがた会の更なる発展のため、微力を尽くす所存でございますので、よろしくご理解・ご協力をお願いいたします。
役職名 | 氏 名 | 職 種 | 備 考 |
会長 | 間島 務 | 石材施工 | 全技連マイスター会理事 |
副会長 | 落合 忠司 | 建築大工 | |
石塚 新一 | 瓦葺 | ||
理事 | 御代田精五 | 和裁 | |
浅井 忠雄 | 畳製作 | ||
洗谷 金也 | 貴金属装身具 | ||
伊藤 春男 | 造園施工 | ||
中原 久雄 | 日本料理 | ||
監事 | 西村 秀則 | 冷凍空気調和機器施工 |
山梨県支部 役員名簿(令和2年度・3年度)
役職名 | 氏 名 | 職 種 | 備 考 |
会 長 | 井上 f | 塗 装 | マイスター会理事・H26〜副会長 |
副会長 | 新海 安幸 | 表 装 | H28〜副会長 |
副会長 | 土屋 正 | 建築大工 | |
理 事 | 大柳 泰彦 | 内装仕上げ | |
理 事 | 平井 良治 | 塗 装 | |
理 事 | 古屋 孝夫 | 非会員 | |
理 事 | 桜田 寿 | 建築板金 | |
理 事 | 岡 桂子 | フラワー装飾 | |
監 事 | 櫻井 彰一 | 内装仕上げ | H26〜現職 |
監 事 | 加々美 章一 | と び | R元〜現職 |
顧 問 | 井上 年雄 | 建築大工 | H29銀色功労章 |
顧 問 | 川崎 俊和 | 石材施工 | H30銀色功労章 |